アスリートたちにつきもの? ふくらはぎなど体の痛み、はるおが解決法を伝授します!

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いえ〜い! 今回は私の同志たち、アスリートたちの体の痛みについてのご相談です。テンション上がる〜。私も格闘技から陸上、マラソン、テニスにサッカー、野球、ダンス…どの種目もかなり高いレベルでやっていますからね。例えば「大好きなスポーツをやりたいのですが、ふくらはぎに痛みが…」なんて相談を受けます。ふくらはぎに関する相談は多いです。よ〜く、わかりますよ。そんなアスリートたちのお悩み、私なりの解決方法を伝授しましょう!

はるお

私が独自に実践している解決法です。
参考にしてみてください。

はるお PROFILEはるお PROFILEはるお PROFILE

自称、健康オタクのはるお。
ストレッチからマッサージ、ヨガ、ツボなど多岐にわたり精通し、特に筋肉の“コリ”に対しての解消法を日々模索している。

その症状、ほっといて大丈夫?

アスリートにとってふくらはぎのケアはすごく大切!疲労がたまりすぎるとパフォーマンスが落ちるだけでなく、怪我の原因になってしまいます。ちなみに「なんかずーっと痺れてるんだよね…」という状態な方はすぐ病院へ行きましょう。気になる症状があれば病院に行って診てもらうのも大事なケアですよ!

日々のストレッチでふくらはぎをケア!

大切なふくらはぎ、どうやってケアしたらいいかって? そりゃあ、アスリートの基本の基、ストレッチですよ。私が朝起きて毎日やっているポーズを紹介しますよ!
ズバリ、ヨガの「戦士のポーズ1」です!

ふくらはぎをケアするストレッチ

まっすぐ立った気をつけのポーズから、ふくらはぎを伸ばしたい足の逆足を前に出します。そこから前足の膝を曲げてゆっくりと前に体重をかけていきましょう。つまさきが両方とも前を向いていること、後ろ足のかかとが床についていることを確認しましょう。「腓腹筋(ひふくきん)」という表層の筋肉をストレッチできますよ〜。

そこからさらに、前膝を90度に曲げて、息を吸いながら、両手を天井方向に上げ、目線を手の親指に向けると、ヨガの「戦士のポーズ1」に!

一緒に肩や胸をケアできますよ〜。

張りを感じたら「エアー®サロンパス®」でケア!

「はるおさん、当然ストレッチも、やってますよ…健康オタクっていうからもっと新しい情報を期待してたのになあ」。はいはい、そう言うと思っていましたよ。ちゃんと回答は用意しております〜。私は「エアー®サロンパス®」を使っていますよ。

はるお

エアー®サロンパス®」には種類があってスポーツ中の筋肉の状態によって使い分けていますよ〜

スポーツ中の筋肉に選べる!

はるお的、使い分けのすすめ

筋肉疲労には「エアー®サロンパス®ジェットα」〜

「ちょっと筋肉が疲れてるなあ」といった時はこれを使いましょうね。有効成分が痛みを鎮めてくれます。ジェット噴射で「瞬間冷却、超きもちいい〜!」ですよ。

つらい痛みには「エアー®サロンパス®DX」〜

「おいおい、ふくらはぎさん、かなりつらいですね〜」といった場合は、「エアー®サロンパス®DX」を使いますよ〜。有効成分「フェルビナク」がつらい痛みに効く〜。あと泡状のスプレーが患部にとどまって、冷却を維持するんですよ〜。ひんやりして快感〜。

激しくつらい痛みには「エアー®サロンパス®Z」〜

「やっべ〜歩くのさえつらいぞ」というときは、「エアー®サロンパス®Z」です〜。鎮痛消炎成分「ジクロフェナクナトリウム」1.0%配合で、激しくつらい痛みの症状に鎮痛効果を発揮してくれるんです。

ロック式キャップレス仕様なのでスポーツ時でもサッと使えて、ロックを掛ければ誤噴射を防止できるんです〜。

はるお

どれもコンパクトなので持ち運びが楽〜。もちろん、ふくらはぎだけでなく、腰、ふともも、ひじ、お尻など、どの箇所にも使えるんです〜。

痛みを感じたら「エアー®サロンパス®

まずは筋肉痛や怪我を防ぐためにしっかりとストレッチをすることはアスリートの基本ですね。入念にやることが大切です。しかし、スポーツは勝負の世界。激しい運動に筋肉を痛めてしまうのはもはや宿命です。そんな時は筋肉の状態にあわせて「エアー®サロンパス®」を使いましょう〜。

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